
コラム2026/07/08
新築住宅のコンセント位置はどこにすべき?部屋別の数も解説
新築住宅を建てるときは収納や間取りなど、悩むポイントが多々出てきます。
そんなたくさん出てくるお悩みポイントのひとつが「コンセントの位置」です。
新築住宅のコンセントの数が足りないと、使いたい家電が使えず、不便な生活になってしまいます。
また、位置についてもよく検討しないと、やはり生活に影響が出てしまいます。
・コンセントの位置
・コンセントの数
新築住宅を建てる際のコンセントについて解説します。
新築住宅のコンセントの位置は?
新築住宅を建てた後で増設となるとお金がかかります。
また、コンセントの位置や数も含めて「家のデザイン」なので、間取りや設備、収納と同じくらいしっかり考えることが重要です。
新築住宅のコンセント位置で失敗したくない場合は、
・高い位置にあって届かない
・冷蔵庫や冷暖房を設置するところなど、必要なところにコンセントがない
・掃除機のコードが届かないなど、常に延長コードを使わなければならない
・家電の周囲が延長コードだらけである
・屋外や収納場所にコンセントがない
・コンセントが家具で隠れてしまう
このような事態を避ける必要があります。
逆に考えると、使いやすい位置にコンセントを設置したい場合は、これらの失敗事例の逆を考えれば良いわけです。
使いやすい位置にコンセントがある、そして延長コードを使わなくてもコンセントが使える。
必要な家電の側に必要な数のコンセントがある。
新築住宅の失敗事例のひとつにコンセントの不足や位置決めのミスがありますので、失敗例を参考に、使いやすさや数、位置を決めていくことがポイントです。
新築住宅のコンセントの数(部屋別)
新築住宅のコンセントで悩むのは位置だけではありません。
コンセントの数も多くの方が悩むポイントです。
あまりにも多くコンセントを配置すると、部屋の中でコンセントばかり目につくようになります。
加えて、新築住宅の間取りやデザイン、印象にも影響が出てしまうと言えるでしょう。
新築住宅のコンセントの数には目安があります。
もちろん部屋の広さなどによって具体的な数は変えるべきですが、「コンセントをどのくらい作るべき?」と悩んだときは目安を参考にしてみてはいかがでしょう。
リビング、ダイニング:3~6箇所
キッチン:1~4箇所
寝室:3~5箇所
子供部屋:3~5箇所
脱衣所:1~2箇所
トイレ:1~2箇所
洗面所:2~3箇所
たとえばリビングやダイニングの場合、8畳の場合と10畳以上の場合は当然ながら必要なコンセント数が異なります。
8畳前後であれば3箇所(口数は6口)~が目安で、10畳以上であれば箇所・口数はさらに多くするのが基本です。
この他に収納スペースや玄関、廊下、階段、家の外にもコンセントが必要になります。
新築住宅のコンセントの位置・数|最後に
新築住宅のコンセントの位置は「使いやすさ」「必要な数設置できているか」を中心に考えることが重要です。
数については部屋ごとに目安がありますので、業者とよく相談することをおすすめします。
ビーンズは「住んでから住みやすい新築住宅」を提案している旭川の会社です。
コンセントの位置や数も含め、家づくりのことはしっかり寄り添ってサポートしていきますので、お気軽にご相談ください。

