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「家相」の概要

目次Contents

「家相」という概念

「家相」を用いた、価値ある住宅設計

ビーンズ株式会社はお客様全員に健康で明るい人生を過ごしていただくために、お客様のご希望やご要望に寄り添いつつ、「家相」という価値観に重きを置いた間取り設計をご提案しております。良い家相の家を持つことは運勢を旺盛にします。その運勢が継続し、さらに発展していただきたいと切に願っております。

家相を取り入れる間取り設計は、
〝大難を中難〟に、
〝中難を小難〟に、
〝少難を無難〟にするための手段です。

家相は「自然の四季などの気候の変化から受ける住む人の健康と命、家や畑などの『生活基盤』をいかに守り発展させるか」「自然現象から受ける恩恵をいかに最大限活用するか」という昔の人の智恵と工夫であり、子孫繁栄や一家一族のさらなる発展を願うことから必要とされてきた価値観です。

「家相が良ければ家運が向上する」と考えられており、「家相においては、家を建てるのにふさわしい土地か」「土地に対して、家を建てる位置や家の形はどうか」「家の向きや玄関の方位と向きはどうか」「キッチン、トイレ、浴室などの位置はどうか」などの多様な決まり事があります。

これらの決まり事は、さまざまな事例や事象からその都度法則を解明し、統計学として理論化されてきました。

ビーンズ株式会社は、「住み始めてからの心配事をなくし、より豊かで健康的な生活を過ごしていただきたい」という想いから、先人の言い伝えの統計学を重要視しております。

秘蔵家相書

日本に家相が伝わったのは、5~6世紀頃と言われており、奈良時代の都づくりや宮廷の建設に利用されておりました。江戸時代に入り、「家づくりの指南書」として数多くの家相本が発行されて、広まりました。

「家の相」 「清の相」 「人の相」

家相は「家の相」「清の相」「人の相」の三つが揃って大吉相

「家の相」

家の相とは、人命や家屋そして生活の基盤を守り、より発展させるための智恵です。

家相の普及・発達した時代から考えると現代の住まいの環境は劇的に進化していますので、現代の住環境に即した「家の相」を積極的に取り入れ、間取りを工夫します。

「清の相」

清の相とは、家の中の清掃が行き届いていて、整理整頓されている状態を保つための智恵です。

「玄関の靴などが乱雑になっている」「空気が澱み換気がされていない」「トイレの清掃や換気が行き届いていない」「浴室の毎日の水抜き・湿気取りや清掃を怠っている」「キッチンが乱雑で清潔にしていない」などの状態では問題があります。

「人の相」

心豊かな共生を送るための住む人の考え方です。夫婦間の仲、親子間の絆に亀裂のある状態では問題です。多くの原因は、住む人の考え方や性質、生き方の違いです。

「思いやり・労り・優しさ」を持ち、お互いを尊重してお互いの欠点を補い協力することで、いつも居心地がよく、いつも明るい陽が差すでしょう。

光・風・気

間取りを決めていく場合、家の中をリビング、キッチン、浴室などと大まかに区切って、楽しみながらプランを作ってみませんか?まず何件かの土地の候補が出てきた時に、「この土地ならリビングがこうで玄関がこうで…」と書き出してみてください。

次に「キッチンは対面がいい」「洗面や浴室はこの辺りにあると便利だな」と少し具体的にイメージをしてください。「朝・昼・夕の太陽の陽射しが効率よく取り込めるか」「隣や向かいの建物で光が遮られないか」など確かめながら進めるのがコツです。

冬期間の雪の問題があります。希望する屋根の形で土地に対しての建物の配置が変わりますのでアドバイスいたします。これらのイメージを持ってきていただくと当社が図面を作成した際、自分たちの希望と家の形や間取りがおおまかに合致するので、大幅な変更には至りません。

そして、当社が作成した図面を元に細部の検証開始です。「ここはこうしたい」というイメージも含めてしっかりお伝えいただき、図面完成に向けて進めて行きます。

この進めて行く際、自然の方位現象が各部屋にどんな影響を与えるかをイメージされると、完成形がもっとリアルになります。

例えば、
「東方位は、朝日を受けて気持ちがいい」
「南方位は、日中明るい、夏は暑い」
「西方位は、西日、暑い、夕暮れの明るさ」
「北方位は、暗い、寒い、しかし落ち着く」
などです。

そこから、
「東方位の朝日を受けるキッチンで朝食の準備ができたらいいな」
「朝日を受ける寝室がいいな」
「北方位に寝室や書斎があったら落ち着くな」
「西方位のトイレは、夏だと蒸し暑いな」
などと考えてみましょう。

そして、
「各部屋に開閉窓があり、爽やかな自然な風が入ってくるか」
「家全体の風通しが良くて"氣"がいいのかどうか」
「リビングが、陽射しをたっぷり受けるか」など…。
生活をするうえで、ごく当たり前とされている事の対策をしっかり検討する必要があります。

もちろん当社は、これらの事を万全に考えて図面化してきますが、自分なりに住んだつもりになってイメージすると意外なアイデアが出るものです。この部屋は寒いから暖房機が必要、湿気るから換気扇や自然の風を採り込む開閉する窓が必要、片方にしか窓が無いので、風が吹き抜けないなども…。

住みにくい家は、つい間取りばかりに気を取られ、住んだ後に「ここに小さくても開閉窓があったら良かった」などと後悔するものです。

風通しを考える
風通しは"氣"のよい住まいには大変重要です。
窓の設置場所を工夫し、しっかり風が通りぬけるようにしましょう。
「家の中全体の明るさ」「家の中の寒さ・暖かさ」「落ち着く・落ち着かない」「湿気る」「風通し」などはどなたでも想像できることばかりです。疎かにせず、間取りプランから始める家づくりを成功させましょう。お客様の立場にたち、"氣"がよく、住み心地の良い具体的なご提案をさせていただきます。

建物の張りと欠け、吉凶を生ず

家相では、建物の外壁の形において吉凶が伝えられています。最近では、敷地の都合やデザイン・好みなどで建物に出っ張るところや引っ込むところが出てきます。この出っ張り部分を「張り」といい、引っ込み部分を「欠け」と言います。この張りや欠けで、運勢の向上・衰退があるとされ、家の形が住む人の運勢を左右すると言われます。建物の欠けは、運勢に影響を及ぼすだけでなく、建物を凹凸にすると必ず影の箇所が発生し、腐食などを発生させ、建物の寿命も短くなるなどの弊害があります。これらを踏まえて、お客様のご要望やご希望に最大限お応えした設計にあたります。

家相 Q&A

Q家を建てるとき、方位は関係しますか?

関係します。人それぞれ最良な方位がありますので、土地も同時に求める場合は、その最良の範囲内で探すことになります。もちろん当社が責任を持って、良い土地をご提案いたします。

Q家を建てる時期って関係ありますか?

あります。家を建てる際の時期は大変重要だと考えています。年回り・月回り・日回りが存在しています。当社でアドバイスができますので、ご安心ください。

Q土地は、気に入ればどこでもいいですか?

家相の一部に「地相」というものがあります。この「地相」の中ではおすすめできない土地の条件などがあり、これらを避けることが望まれます。土地の履歴・近隣の騒音などの確認もいたします。

Q古い家を壊して建て替える場合、どんなことに気をつけたらいいですか?

解体するにあたり、「解体清祓式」をされてください。地域の神社に解体の旨をお伝えして相談しましょう。次に、解体してすぐ建てるのではなく、土地を一旦自然に帰すことが必要です。そのためには、一定期間、自然の風雨にさらすことが望まれます。

Q増築のとき、木が邪魔になるので切りたいのですが何か注意点はありますか?

あります。植え替えや伐木する場合、木々に感謝の祈りを捧げ、お清めする「伐木清祓式」が必要になります。当社で地域の神社に手配いたします。

Q塀を作りたいのですが何か注意点はありますか?

大きく分けて三点あります。①家とのバランス②門柱(出入り口)の方位③塀の高さです。作る際には、イメージパース(立体的なイメージ図)を作成しますので、ご確認いただきます。門柱から玄関までの動線は大変重要ですし、塀の高さなどは防犯上の考慮が必要です。

Q新築の家に神棚をつけるのですが神社さんに来てもらった方がいいですか?

当社でお手配いたします。「新宅祭」といいますが、新築した家屋の各部屋を祓い清めします。工事の無事完了と家屋が立派に完成したことの感謝を神様に奉告し我が家の安全と繁栄を祈願します。そして、神棚のお宮をお祓いし、神様をお招きし、お鎮まりいただきます。

Q地鎮祭ってしなければダメですか?

是非執り行いましょう。地鎮祭は、その土地の神を鎮め土地を利用させてもらうことの許しを得るものです。また、工事の無事を祈る重要な儀式です。

Q建前(上棟際)はしなくてもいいですか?

住宅の場合、最近は一般的に省略する方が多いようです。上棟祭、棟上げ式ともいいますが、屋根の一番高い位置にある棟木を取りつけることを上棟と呼びます。建物の骨組みを組み終わるということで、工事の安全と建物の堅固長久を祈念するものです。

Q和室って必要ですか?

あくまでも考え方次第です。神様の人数を数えるとき「ひと柱・ふた柱」と数えますが、床の間に立つ柱を「床柱」といい、神様が関係してきます。

Q「時期や方位」だけでも教えてくれますか?

時期や方位は、家相住宅にとって欠くことのできないものですし、個人によって違うものです。「今年建てても大丈夫?」などのご相談に応じています。

Qリフォームの相談は出来ますか?

リフォーム相談も大変多くお受けしています。これからの予定であれば、家の平面図をお持ちください。尚、方位が記入されていることが必要です。

Q家相間取り図面を作成してもらえますか?

家相間取り設計図面を新規で作成します。また、他の建築会社で図面を書いていただいている場合、その図面をもとにお客様のご要望を含めて作成していくことができます。

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