
コラム2026/10/20
【新築住宅】家事動線の良い間取りにするには?3つの動線も説明
新築住宅を建てる際は注意したいポイントが多々あります。
その中のひとつが「家事動線」です。
家事動線が悪いと生活しにくくなり、家事動線が良いと生活が格段に便利になります。
家事動線の良い間取りにするためには3つのポイントが重要です。
新築住宅の動線の考え方や、家事動線を良くするポイント、3つの動線などを解説します。
■注文住宅の間取りにおける3つの動線|家事動線など
注文住宅の間取りを決めるときは家事動線など3つの動線を意識することが重要です。
1.家事動線
家事動線とは、「家事をする人の動き」のことです。
家事動線がまとまった間取りだと、洗濯や料理、掃除などの家事が便利になります。
たとえば洗濯機が一階にあり、物干しは二階だとします。
洗濯物を畳む場所は一階でした。
この場合、家事をする人は、荷物を持って一階と二階を行ったり来たりすることになり、非常に不便です。
洗濯にも時間がかかってしまいます。
洗濯などの家事の動線をまとめることで、行き来を減らし、家事にかかる手間や負担も減らせるわけです。
2.生活動線
生活動線とは、「生活する中での動き」のことです。
朝起きてから夜寝るまでの一連の動きが生活動線になります。
たとえば家の中の水回りやダイニング、私室に行くために、特定の狭い廊下を必ず通らなければならないとします。
そうすると、家事やトイレ、お風呂、帰宅など、家族が同じ廊下を同時に通り、渋滞する可能性があるわけです。
快適な生活のためにも重要な動線です。
3.来客動線
来客動線とは、「来客の動き」のことです。
新築住宅に来客があったとき、来客動線をまったく考えていない間取りだと、寝室や私室、物置、洗濯物など、プライバシーや生活に関わる事柄や部屋が丸見えになってしまう可能性があります。
プライバシーを守るためにも、来客の動きや目線を考えた間取りを検討することが重要です。
■新築住宅で家事動線の良い間取りにするポイント
新築住宅で特に家事動線の良い間取りにするためには3つのポイントが大切です。
・水回りをまとめる
・キッチンの側にパントリーなど備蓄/物置スペースを設置する
・いつもどのような動きで家事をこなしているか、リストにまとめてみる
新築住宅の家事動線を便利にしたいときは、水回りをまとめる間取りがおすすめです。
水回りは家事で頻繁に使いますので、まとめてしまうことで移動が便利になります。
水回りの中でもキッチンの側には食糧や買い置き品などを置けるスペースを設けておくとさらに便利です。
家の中の生活必需品をそのスペースに集約できるからです。
また、新築住宅の家事動線を良くする間取りを考えるためにも、家事でどのような動きをしているか、図やリストにまとめてみましょう。
間取りを考える上での参考になります。
■新築住宅の家事動線を良くする間取り|最後に
新築住宅は自分たちで1から決めていかなければならないので、「大変だ」と思うかもしれません。
反対に考えれば、間取りや家事動線、生活動線を工夫次第でどんどん便利にできるということです。
住んでから住みやすいと感じる家のためにも、動線や間取りはしっかり考えてみましょう。
ビーンズは「住みやすい」と感じる新築住宅を建てるため、お客様をプロの視点でしっかりサポートいたします。
住んでから住みやすい新築住宅のことなら、ビーンズにぜひご相談ください。

